相続コラム Vol.7 「孤独死の現場」
暑い夏、立て続けに「孤独死」の方の相続税申告をご依頼されました。
孤独死される方は、主に男性の一人暮らしの方が多いです。
高齢でお一人暮らしですと、社交的な性格でなければ社会との接点が少なくなり、調子が悪くなっても遠方の親族しか頼ることができず、とても危険だと思います。
ご依頼の方は亡くなってから、数日~一週間以上たってから発見されています。
その現場は凄惨であり、後片付け等も含め御遺族の方は大変なご心労でした。
相続税申告に関しては、生前のお金の動きや、財産の管理も御本人しかわからないため、遺族の方がタンスの中などを全部ひっくり返して探し出すことになります。
通帳や株の取引記録、その他収入など調査に時間がかかるケースも多いです。
お子様のいない場合ですと、相続人が兄弟になる事が多く、遺産分割がなかなか決まらないケースもあります。
若くても、独り身であれば死後のことまで考えて生活をしていくのは
きれいな生き方の一つになります。
死後まできれいにスッキリとしておくことができると、その方の尊厳が守られます。
*財産の一覧を作っておく
*誰に遺すのか書き留めておく
*ゴミをためない
*最後に相談できる人をつくっておく(専門家でもいいと思います)
そんな生前の整理をおすすめいたします
この記事を担当した税理士

税理士法人葵パートナーズ
代表社員税理士
花田 直子
- 保有資格
税理士
- 経歴
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2002年に税理士試験合格。
2011年より税理士法人葵パートナーズの代表社員税理士を務める。
相続の相談件数1,800件以上の経験から相続税を中心とした相続に関する悩みを抱えている相談者からの信頼も厚い。
- 2026年8月10日 「対応が丁寧 葵パートナーズさんへの相談をおすすめします」
- 2026年1月15日「税理士さんの優しい人柄」
- 2025年10月20日「丁寧に話を聞いて頂けます」
- ご相談内容:相続税申告 満足度:とても満足 1.当事務所にご相談にいらしたきっかけを教えてください。 友人・安島事務所からの紹介 2.当事務所のサービスを受けた感想はいかがでしたか? とても…






























