相続コラム vol.17「土地の評価 崖地(がけち)ラフ図と現場のメモ」
財産のうち、土地が占める割合が多い場合には、土地の評価によって相続税額は相当変わってきます。
ただ路線価をかけるだけの評価をしていたら、納税者の方の大切な財産を
納税という形で減らしてしまいます。
そのため、土地の評価については複雑な場合には現況を確認し
なるべく評価減をこころがけるのがプロの仕事と言えます。
税理士だけではなく、土地家屋調査士や不動産鑑定士の方に協力してもらい
評価を定めることもあります。
また、闇雲に「売れないから安く評価する」などすれば、税務調査で否認されてしまい
納税者の方に追徴税額を支払わせてしまうことにもなります。
各種法律に則り、合法的に、現実的に、
どこまで評価減できるかを常に研究する必要があります。
弊社では現地調査の際にラフ図を描くようにしています。
これはその一部です。お見苦しい部分もありますが
現場では机もないので、このようなメモをとってきます。

このようなラフ図・メモをもとに
評価を行っていきます。
上記のような崖地ですと、擁壁を作った場合にどのくらい土止めが必要になるか、
傾斜はどのくらいか、などを計算に入れ込んでいきます。
ご参考になさってください。
この記事を担当した税理士

税理士法人葵パートナーズ
代表社員税理士
花田 直子
- 保有資格
税理士
- 経歴
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2002年に税理士試験合格。
2011年より税理士法人葵パートナーズの代表社員税理士を務める。
相続の相談件数1,800件以上の経験から相続税を中心とした相続に関する悩みを抱えている相談者からの信頼も厚い。
- 2026年8月10日 「対応が丁寧 葵パートナーズさんへの相談をおすすめします」
- 2026年1月15日「税理士さんの優しい人柄」
- 2025年10月20日「丁寧に話を聞いて頂けます」
- ご相談内容:相続税申告 満足度:とても満足 1.当事務所にご相談にいらしたきっかけを教えてください。 友人・安島事務所からの紹介 2.当事務所のサービスを受けた感想はいかがでしたか? とても…






























